2歳児は座って食べさせるべきか行儀は気にせず食べさせるべきかに答えを出しました

sitting-and-eating

魔の2歳児

 

とかよく言いますよね

 

本当にこの時期っていうのは、イヤイヤ期やら自我が芽生えたりやら親にべったりで離れなかったりやらで何かと大変なものです

うちは今まさにその真っ最中なわけで。

もう朝から夜寝るまで親の私にへばりついて離れず、家事が思うよにうにいかずでこちらもホトホトしてしまいます

そんな2歳児の息子ですが最近、所定の場所でご飯を食べてくれなくて困っていました

理想としては

 

椅子に座っていただきますを言って好き嫌いなく何でもモグモグ食べてごちそうさまとさっさと遊びに行くーーー…なんですけどねぇ〜

 

一体どうすればいいものか…

 

1歳半頃から少し兆候があった

思い返してみれば1歳半頃から兆候があったように思います

 

子供用の食卓(テーブル付きの椅子)に座らせて離乳食を食べさせていたのですが、周りをキョロキョロしたりテーブルの上に上ろうとしたり…

テーブルに上ろうとすることに関しては一番最初から少し強めの口調と表情で、「テーブルの上に上ることはいけませんよ」ということを教育していたので、基本的なマナーとしてそういったことはさせず、本人もいつからかそれに関しては感じ取るようになっていました

キョロキョロに関してはまぁそこまで口うるさく言ったりはせず、うちの家庭でのルールとしての線引きはきちんとできているつもりでした

 

好き嫌いがはっきりするように

2歳を過ぎたくらいでしょうか?だんだん食べ物の好き嫌いが出てくるようになりました

 

正確には食べたいものを主張するようになったのと、食べたくない時のジェスチャーがあからさまになりました

 

食べたくなければ口を固く閉ざして横を向くようになり、食べたいものがある方向(冷蔵庫や戸棚)を指差して名指ししてみたり。

まぁこれも一種の成長の証だよな…

と自身に言い聞かせながらも、親の一面としては、思ったように食べてくれなくて残念な気持ちでモヤモヤ・イライラが出てしまうのは否めなく。

それでもこのころはまだある程度の盛り付けたご飯はなんだかんだ座って最後まで食べてくれていました

 

2歳のある時期を過ぎてから…

ですが問題が発生し始めました

 

全くご飯を食べてくれなくなったのです

 

あれもやだこれもやだと、ことごとく食べたくないと言い出す始末。

仕方なく一口か、それくらい食べたのちに「降りる」と食事終了宣言(…!!)

ぬおお…

…まぁ…でもこんなこともあるか。と思っていましたが、それが3食中の2食になった時にはさすがにこれはアカン!と思い

 

「ちゃんと食べてから別のことやろう!」

 

といい「降りる」「食べない宣言」をはねのけてなんとか食べ終わるまで粘ったりもしました

でもやはりその時の子供の反応としては、、、ま、そりゃよくないですよね。

でも、かといって食べないのも良くはない。

この段階で私の中で一つ大きな悩みが生まれました

 

『椅子に座って食事をすることを幼い頃から徹底し、行儀やマナーを肌で身につけつつ、食べたくないなら食べなくてもいい、(食事の時間が終わったらさっさと片付けてしまう)その代わり後でお腹がすく、それによってのちのち必然的にご飯どきに自ら食べに来るだろう』

 

といった、「親ライオンが子ライオンを崖から突き落として這い上がって来い」的な方法か

 

『2歳児の今、人生90年・100年生きる中での始めの2年なんだから行儀・マナーは二の次でいい。まずは無理なく食べてもらって健康面・成長面を重視しよう。食べたいものも与えつつ(とはいえ栄養面の管理はする)椅子に座らせずとも食べれる範囲で食べさせよう、食事の時間も多少前後したっていい、1日のトータル栄養素を考えてまずは脳を育てよう』

 

という、「長い人生、そんな時もあるさ」的な方法か

。。。

さてどうするべきなのか。。。

 

悩んだあげくに出した結論

この食事の方法への議論(勝手に自分の中で世の子育て世代はみんなこういった問題があるだろうと位置づけている)

 

私が選んだ道は後者の、「長い人生、そんなこともあるさ」の方法でした

 

というのも、もともとの考えは前者の考えで、実は一度試してみたんです

試すというとちょっと聞こえは良くないですが、何せ自分も子育ては一人目、初めてではあるので、子供がどう反応するのかはわかっているわけではありません

それに我が子のわがままっぷりや性格を見たところ、先ほどのいう「一回崖から突き落とした」方がいいんちゃうか…と思って数日間試してみたんです

その結果どうなったかというと、子供がどうこうではなくて、冷静に、

 

「礼儀・マナーってすごく大事だけれども、それは今じゃなくても身につけれる。だけど今この2歳児という脳や体が大きく発達する時期に栄養不足ではいけない。この時期は二度と戻ってくるものではない、この2歳児の今すべきことは健やかな体を作り、これからの全ての土台となる脳の発達を助けることだ」

 

と私の考えがまとまったわけです

 

3歳・7歳・10歳が子供の脳の発達において重要!脳の基礎作りのポイント | MARCH(マーチ)

こちらの記事にも0〜3歳の時期は脳神経細胞が増え続ける時期だと書かれていますし、

3歳まで脳の発達が目覚ましいことは数々の書籍でも言われていることです

 

3歳が過ぎてから、「ああ…あの時行儀だ礼儀だと意地を張らず、栄養面に注力しておけばよかったなあ…」と言ってもその時期は二度とやってきません

 

それを考えた時に、自分の中で結論が出るまでに時間はかかりませんでした

今現在はその決断をしてから少し経つのですが、なんだか少しずつ椅子にも座ってくれるようにもなり、かつてのイヤイヤもそれほどなくなりました

果たしてこの選択が大正解なのかどうかはわかりません

それは子供一人一人性格が違い、親との関係性もあるため、一概にこうするのがいいとひとくくりには言えないからです

ですので今回の私が抱えた問題もこちらをご覧になっていらっしゃる方に当てはまるとも言えないわけです

ですが、こう言った少しずつの判断を理論を持って目的をはっきりさせた上で着実に行っていけばきっと子育てが実るものだと信じています

どなたかの一つの参考になれれば幸いです

食育
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